学校紹介

学校紹介

ようこそ千葉日建へ

千葉日建工科専門学校は、1997年(平成9年)3月に学校法人日建千葉学園として千葉市中央区に設置認可を受け、翌月4月に建築・建設分野の専門学校を開校しました。同年12月には国家資格である2級建築士受験資格認定校の許可を受け「資格取得を視野に入れた職業教育を目指す」を教育理念に運営してきました。その後1999年(平成11年)12月には1級建築士受験資格認定校の許可も受けたことにより「最年少建築士取得の輩出」という新たな目標も加え、誰もが建築士を取得できるような授業カリキュラムと教材提供を行い、建設業界に即戦力となる人材の育成に力をいれてまいりました。 2012年(平成24年)現在では体制も新たに、国際社会のグローバル化を視野におき、留学生の受け入れも開始し日本の建築士を、世界の建築士にすべく、これまで積み重ねてきた経験と実績で建築士合格に挑んでいます。今後とも日本の技術や知識を普及させることで日本社会のみならず、国際社会にさらなる貢献ができるよう努めてまいります。

千葉日建の3つの特徴

特徴その1

県内で唯一「建築」単科

千葉日建は県内では唯一“建築”単科の専門学校で、県の認可を受けているため卒業時に専門士の学術称号記が与えられます。それと同時に二級建築士の受験資格が得られ、同年の7月に受験することができます。

特徴その2

学費の安さ

入学金や諸経費(保険・教科書など)は入学時にお支払いいただきますが、授業料については
分割可能です。
推薦入試と特待入学の2つの入学方法がありオススメは特待入試です。
一定の条件を満たせば、授業料の一部が免除されます。

特徴その3

就職率の高さ

実力主義の建築業界で「資格」は自分の証明。就職活動の際には力強い武器になり就職率を高めてくれます。建築士の合格実績トップレベルの千葉日建が「働きたい。技術力を磨きたい」というあなたを全力でバックアップします。

ごあいさつ

理事長 栗田秀子

理事長 栗田 秀子

技術者の輸出が求められている
近年、日本の建築技術は地球規模に拡大され、世界でもトップクラスといわれる評価を得ています。しかし『人材の流動化』が進み多極分散的な時代に入ったといえるでしょう。 技術者の移動が活発化し、企業組織の枠内では人材不足の傾向にあります。  本校では、建築設計から建築技術に関する分野の知識まで徹底したカリキュラム構成で授業を行い、中国をはじめとするアジア全域、さらには世界全体を視野に入れたグローバルな教育を実施することで、日本国内の就職は勿論のこと、海外での就職おいても、高い技術を身に付けた次代を担う人材育成を目標としています。

学校長 酒瀬川 博之

学校長 酒瀬川 博之

変化し続ける時代に付いていく
昨今の自然災害、紛争による世界情勢の混沌や急速なテクノロジーの発展にともない、教育業界においてもその変化に先だった人材育成が急務となっております。また、労働環境においても外国人の雇用が増えており、ますます多様な労働環境の整備が求められております。そうした中、本校は、アジアを中心とした外国人留学生を受け入れ、習慣や文化が違う学生たちが一緒に学習する環境にあります。価値観が違うものどうしうまく付き合い、楽しく学生生活を送っている学生が多い印象を持っております。変化し続ける時代に付いていくためには、物事を多角的に見て、他者を認め、ベストな方法を導き出さなければなりません。ぜひ、本校の教育環境で、多様な価値観を学び、自分の世界観を広げてほしいと考えます。

学校概要

  • 学校名千葉日建工科専門学校
  • 設置者学校法人 日建千葉学園
  • 理事長栗田  秀子
  • 学校長酒瀬川 博之
  • 創立平成9年 3月 (平成11年12月 1級建築士受験資格認定校の許可)
  • 所在地〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉2丁目20−1
  • TEL0120-36-4149
  • FAX043-241-1302

交通アクセス

千葉駅西口から徒歩3分京成千葉駅から徒歩8分

住所 〒260-0031
千葉県千葉市中央区新千葉2丁目20−1
連絡先 フリーダイヤル:0120-36-4149
TEL:043-241-1300
FAX:043-241-1302

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