キャンパスライフ

憧れていた夢がホンモノになる千葉日建でのキャンパスライフは、出会いと発見に満ちている。かけがえのない時間を宝物にかえよう!

イベント

千葉日建のキャンパスライフは楽しいイベントが盛りだくさん!オリエンテーションや現場見学、研修旅行などイベントを通して学びの理解を深めることができます。同じ夢を目指す仲間たちと一緒に楽しい日々を送りましょう

春オリエンテーション
現場見学
秋オリエンテーション
BBQ
スキー
ボーリング
クリスマス

国際交流

学生の声

先生方も施設もとても素晴らしく、落ち着いて学べる環境が整っています。

中学生のとき「大工」に憧れて、工業高校の建築に進学しようと思いました。高校の授業は一般教科の他に建築教科があり、特にパソコン上で設計図面を描いていくCADは、3年間を通して私が一番楽しく勉強することができた授業です。だから卒業後の進路はCADを勉強するために進学を選びました。 私が千葉日建工科専門学校を知ることができたのは、高3の選択授業で非常勤の先生として日建の先生が来ていたからです。進学することを決めてからも学校選びが進まずにいたので、進学先を相談しているうちに「一度、遊びに来る?」と声をかけていただき、体験入学へ行ったことがきっかけでした。もちろん大学進学も視野に入れていましたが生活面・学費面も考えて専門学校に決めました。高校のときにはとび技能士、フォークリフトなど資格取得に力を入れてきました。専門学校でも同様に二級建築施工管理技士やCAD検定などの資格を取得できるように頑張っていきます。

学生の声

日中友好の懸け橋になれるような仕事をするのが将来の目標です。

中国で日本語を学んでいた時の先生から千葉日建工科専門学校を紹介してもらいました。最初は留学することに対して親から心配されましたが、キリスト教の精神に基づいたしっかりとした学校なので、今では安心しているようです。さまざまな国から集まった友達と一緒に国際交流をすることはとても楽しく、日本の文化や礼儀を興味深く学んでいます。千葉日建工科専門学校は、先生方が優しく丁寧に教えてくださいますし、留学生にとって学びやすい環境が整っていると思います。卒業後は、日中友好や日中の観光に関わる仕事がしたいですね。

学生の声

母国の快適な暮らしのために、日本の研究をもっと深めていきたい。

ネパールでは、日本は先進国として知られています。私はそんな日本の言葉や文化について興味を持ち、本格的に学ぶために留学を決意。千葉日建工科専門学校なら、勉強したい研究テーマを2年間で集中して学べるというのも入学の決め手でした。初めはネパールとは違う生活やルールに戸惑うこともありましたが、今では慣れて快適で心地の良いキャンパスライフを過ごしています。母国のネパールの人々がより良い生活を送れるように、自分が少しでもその役に立つために、これからも日本のマナーや文化、ライフスタイルなどに関する研究をさらに続けていきたいです。

学生の声

日本の文化が学べるだけじゃなく、さまざまな国の学生と異文化交流できます。

私はベトナムにいるときに日本は道や町がきれいで、人も嘘をつかない優しい人が多いと聞いていたので、お話がしたいと思っていました。そして、いつか日本に行って日本語を勉強することが、私の夢になりました。  千葉日建工科専門学校は、アルバイト先の友達に紹介してもらい体験入学に行きました。そのときに先生たちが優しく学校の説明をしてくれたので、勉強してみたいと思い入学しました。 授業は建築の言葉や漢字が多くあります。でも先生たちは漢字が苦手でも勉強できるようにフリガナを書いて、その言葉の意味を分かるように優しく教えてくれています。私の日本語はまだまだ足りないけれど、先生たちの教え方が上手だから授業が楽しいです。 将来は学校で勉強したことを、自分の国のために役立たせるために頑張りたいと思っています。

学友会

学友会

新入生バスハイクやシャロン祭などの大きな行事をはじめ、オープンキャンパスのスタッフなど、さまざまな学校行事の企画運営が学友会の主な活動内容です。メンバーはみんな仲良く、楽しく活動しています。私たちの運営次第で行事の良し悪しが決まることもあり、責任は重大。人前に立つ機会も多くなるので、自然と度胸がついてきます。学生の代表であるという自覚をもち、一つひとつの行事が学生の心に残る思い出となるように、これからもメンバー一同協力しながら活動していきます。

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